RYZEN7で自作PCを組む・グラフィックボード編です。
今回選んだグラフィックボードーは、
PalitのNE5105T018G1-1070F (GeForce GTX1050Ti 4GB STORMX)です。
Palitのグラフィクは、ドスパラさんの専売で中間マージンがないらしく
GTX1050Tiの中ではお値段はチョット安めになっています。
スペックはこんな感じです。
メモリ量 | 4096MB |
メモリバス幅 | 128bit |
メモリ種類 | GDDR5 |
グラフィッククロック | Base Clock : 1290MHz / Boost Clock : 1392MHz |
メモリクロック | 3500MHz (DDR 7000MHz) |
CUDAコア | 768 |
最大バンド幅 (GB/sec) | 112 |
Microsoft DirectX | 12 |
OpenGL | 4.5 |
バスタイプ | PCI-E 3.0 x 16 |
デュアルリンクDVI | ✔ |
HDMI | HDMI 2.0 |
DisplayPort | ✔ |
最大デジタル分解能 | 4096×2160 |
最大VGA解像度 | 2048×1536 |
高さ | 2 Slot |
Board Size | 166mm x 112mm |
消費電力 | 75W |
最小限必要な電力 | 300 W |
出力端も3個あり、3画面もできそうです。
ベンチマークはこんな感じです。
高画質設置とかにこだわらなければ、ゲームもいろいろ遊べそうです。
PalitのNE5105T018G1-1070F (GeForce GTX1050Ti 4GB STORMX)
が気になる方はコチラ!!