RYZEN7で自作PCを組む・ストレージ編 #4


RYZEN7で自作PCを組む・ストレージ編です。

SanDisk の
Extreme PRO SDSSDXPM2-500G-J25 (M.2 2280 500GB)です。

M.2も最近お手頃価格になってきているので、起動ドライブのストレージにえらんでみました。Sandiskはメモリーカードでも間違いのないブランドなのでコチラを選びました。

M.2

Extreme PRO SDSSDXPM2-500G-J25のスペック

  • 接続:M.22280(NvMe)
  • 容量:500GB
  • 最大書込速度:2500MB/s
  • 最大読込速度:3400MB/s

M.2

CrystalDiskMark 6の結果はこんな感じです。

M.2

公表の数値に近い値が出ています。

Cドライブの起動DISKには、NvMeの接続がおすすめです。
よくSATA接続のM.2と体感は変わらないといわれますが、一時的にファイルの保存等のときに、書込の時にはNvMeのM.2の方が速さを実感できます。
コチラのM.2おすすめです。

 

 

SanDisk の
Extreme PRO SDSSDXPM2-500G-J25 (M.2 2280 500GB)
ガキになる方はコチラ!!


RYZEN7で自作PCを組む・グラフィックボード編 #3


RYZEN7で自作PCを組む・グラフィックボード編です。

今回選んだグラフィックボードーは、
PalitのNE5105T018G1-1070F (GeForce GTX1050Ti 4GB STORMX)です。

Palitのグラフィクは、ドスパラさんの専売で中間マージンがないらしく
GTX1050Tiの中ではお値段はチョット安めになっています。

GTX1050Ti

GTX1050Ti

スペックはこんな感じです。

メモリ量 4096MB
メモリバス幅 128bit
メモリ種類 GDDR5
グラフィッククロック Base Clock : 1290MHz / Boost Clock : 1392MHz
メモリクロック 3500MHz (DDR 7000MHz)
CUDAコア 768
最大バンド幅 (GB/sec) 112
Microsoft DirectX 12
OpenGL 4.5
バスタイプ PCI-E 3.0 x 16
デュアルリンクDVI
HDMI HDMI 2.0
DisplayPort
最大デジタル分解能 4096×2160
最大VGA解像度 2048×1536
高さ 2 Slot
Board Size 166mm x 112mm
消費電力 75W
最小限必要な電力 300 W

GTX1050Ti

GTX1050Ti

出力端も3個あり、3画面もできそうです。

ベンチマークはこんな感じです。

高画質設置とかにこだわらなければ、ゲームもいろいろ遊べそうです。

GTX1050Ti

 

PalitのNE5105T018G1-1070F (GeForce GTX1050Ti 4GB STORMX)
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RYZEN7で自作PCを組む・マザーボード編 #2


RYZEN7で自作PCを組む・マザーボード編です

今回選んだマザーボードは、GIGABYTEのB450 AORUS ELITEです。

GIGABYTEのマザーボードを選んだ理由は、このクラスのマザーでM.2のヒートシンクがついているので選びました。

GIGABYTEのマザーボードは、ドライバー類のダンロードページが分かりやすかったのも購入の決め手です。
GIGABYTEのB450 AORUS ELITEのサポートページ

B450 AORUS ELITE

B450 AORUS ELITE

M.2のヒートシンク
GIGABYTE

バックパネルが行った型になっているものすごく良いです。
意外とケースにはめるのが厄介なバックパネルですが一体型は結構助かります。

B450 AORUS ELITE

B450 AORUS ELITE

特別高機能なマザーボードではありませんが、お値段もお手頃価格で必要な物は揃っている感じのマザーボードです。

GIGABYTEのB450 AORUS ELITEが気になる方はコチラ!!

 


RYZEN7で自作PCを組む・CPU編 #1


自作PCを組んだので紹介していきます。
今回は、AMDのCPU、RYZEN7で自作PCを組んだので紹介いたします。
RYZENで自作PCを組みたい人のパーツ選びの参考にしてみてください。

今回紹介するのは、主役のCPU、
AMD RYZEN7 2700 BOX

RYZEN7

○Soket: AM4
○動作クロック:3.2GHz
○コア数:8
○スレッド:16
○TDP:65W
スペックは上記な感じになります。

RYZEN7

RYZEN7

純正CPUクーラはこんな感じ!

105W版、Ryzen 7 2700X BOXもありますが、発熱などあまり気にしたくないので、65W版を選びました。

ちなみにシネベンチの結果はこんな感じです。
RYZEN7

RYZEN7

RYZEN7でのパーツ選びの参考にならればと思います。

 

AMD RYZEN7 2700 BOXが気になる方はこちら!!


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