今回のキャンプで初めて自作のテーブルを使ってみました。
こちらの、クラーボックスとウォタージャッグ台も自作です。
こちらは焚き火台でダッチオーブンなんかで料理する作業台です。
2バナー乗せたら思いの外、高さがちょどよくびっくり。
DIYで自作すると、サイズは自分で決めれて、使い勝手もよいです。
愛着も出てきます。
バウアーハウスジャパンさんのページ
http://www.bowerhouse-japan.com/topindex.html
今回のキャンプで初めて自作のテーブルを使ってみました。
こちらの、クラーボックスとウォタージャッグ台も自作です。
こちらは焚き火台でダッチオーブンなんかで料理する作業台です。
2バナー乗せたら思いの外、高さがちょどよくびっくり。
DIYで自作すると、サイズは自分で決めれて、使い勝手もよいです。
愛着も出てきます。
バウアーハウスジャパンさんのページ
http://www.bowerhouse-japan.com/topindex.html
小雨が少し降る中出発しましたが、キャンプ場はギリギリ天気は曇りで、
早くしないと、雨が振りそうなのでテントを急いで設営です。
初めてのテント設営で、雨も振りそうなので、気持ちばかりが焦ります。
何とか設営完成のテントです。
初めてのキャノピタープも何とか完成です。
設営は雨がしのげるように木の下を選びました。
とりあえずテントとタープが張れたので、雨はしのげるので安心です。
この時点で結構ヘロヘロです。
バウアーハウスジャパンさんのページ
http://www.bowerhouse-japan.com/topindex.html
バウアーハウスジャパンキャンプ場に一泊二日で行ってきました。
行く前の荷物の積み込みで、車が荷物でパンパンです。
荷室も荷物がいっぱいにいなってきましたが、まだ若干のせます。
ルーフラックもパツパツです。
ベテランのキャンパーさんは荷物のパッキングがすごく上手です。
この荷物車に入るのと思えるほどの荷物をうまくパッキングしています。
僕は何とかのせて出発出来ました。
バウアーハウスジャパンさんのページ
http://www.bowerhouse-japan.com/topindex.html
飯ごうでご飯を炊くと何故か美味しいんので、最近BBQやデイキャンプの時によくやります。
今回も作ってみました。
飯ごうでお米を炊くときの手順です。
①お米をとぎ、20分~30分くらいお米を水につけとき、置いときます。
②弱火で5分
③中火で5分
④強火で5分
⑤とろ火で10分
⑥蒸らしで10分
時間を計って作るだけでわりと簡単に出来ます。
飯ごうで炊くと何故か美味しのです。
参考にせせて頂いたページはこちら
http://www.bs-tsukuba.org/cs/mamechishiki/hangou/hangou.htm
キャンプで美味しいご飯を炊いてみよう
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 林間兵式ハンゴー4合炊き M-5545
ダッチオーブンでローストビーフを作りました。
今回使った材料
牛もも肉300グラム×2個
塩、コショウ、すりおろしニンニク
あと肉の温度図る温度計があるととても便利です。
お肉全体に塩をかけます。
次はコショウです。
次におろしニンニクを全体に塗ります。
お肉が常温になるまで置いときます。
ダッチオーブンは底上げのあみを引きます。
アルミホイールを引いておくと汚れが付きにくなり次の料理がしやすくなります。
ダッチオーブンを火にかけて鍋を温めておき、頃合いを見計らって、お肉を投入です。
あとは焼き上がりを待つだけです。
ダッチオーブンはフタにも炭を載せて上からも焼きを入れられるので、全体がいい感じに焼きあがります。
たまに肉の温度を測り内部温度をチェックします。
内部温度の目安は、肉に少し赤みが残るくらいなら50度くらいであげます。
中まで火を通したい時は、60度くらいが目安です。
お肉の大きさによって若干変わりますが、今回は塊が小さめなので50度で上げました。
お肉をダッチオーブンから取り出しアルミホイールに包み20分から30分くらい寝かせます。
完成がこんな感じです。
程よく火が通りいい感じに焼きあがりました。
美味しくいただきました。
ダッチオーブンでのキャンプ料理に是非試してみてください。
ローストビーフにある便利な温度計
DRETEC クッキング温度計 シルバー O-201SV