DIYで杉のローテーブルを作りました・中編!!


DIYで杉のローテーブルを作る続きになります。
前回までは、天板を作りましたのでローテーブルの脚を作っていきます。
杉角材:3640mm×105mm×45mmを天板の寸法、好みのテーブルの高さを計算して出していきます。
今回は、500mm×4本・300mm×4本で取りました。
DIYで杉のローテーブルを作りました!!
この写真で1組分です。
杉角材:3640mm×105mm×45mm
こちらを組んでいきます。コーススレッドねじ止めするためネジ隠しのためにドリルで穴をあけます。深さは、約20ミリ位です。
DIYで杉のローテーブルを作りました!!
使うコーススレッドはこんな感じ。65mmくらいのを使いました。
DIYで杉のローテーブルを作りました!!
こんな感じで2組作ります。
DIYで杉のローテーブルを作りました!!
穴にボンドを入れていきます。
DIYで杉のローテーブルを作りました!!
ボンドを入れたら、ダボを入れていきます。
DIYで杉のローテーブルを作りました!!
こんな感じで、ボンドが乾くのを待ちます。
DIYで杉のローテーブルを作りました!!
乾いたら、ダボの出っ張り部分を切り落としのます。
サンダーをかけて仕上げると見た目も奇麗に仕上がります。
DIYで杉のローテーブルを作りました!!
こちらの脚を天板に取り付けていきます。
こちらも下穴をあけてねじ止めしていきます。
同じようにねじを隠していきます。
DIYで杉のローテーブルを作りました!!
天板の角をお好みで加工します。
カンの丸みを利用してRを取ると四隅同じRがとれるので便利です。
DIYで杉のローテーブルを作りました!!
ジグソーなどで切り落とします。
DIYで杉のローテーブルを作りました!!
あとは全体にサンダーをかけて仕上げていきます。
DIYで杉のローテーブルを作りました!!
サンダーかけると、奇麗に仕上がります。
DIYで杉のローテーブルを作りました!!
脚の取り付けはこんな感じで仕上がります。
DIYで杉のローテーブルを作りました!!

杉材は柔らかく、加工もしやすい材料なのでDIY初心者にも扱いやすい材料です。

DIYであると便利なマキタのサンダーはコチラ!!


DIYで杉のローテーブルを作りました・前編!!


DIYで杉のローテーブルを作りました。
今回は、幅の狭い板をつなげてローテーブルの天板を作っていきました。

<今回使用した材料>
杉板寸法約1200mm×120mm×25mm 5枚
杉角材:3640mm×105mm×45mm 1本
コーススレッド45mm
ビスケットチップ
木工用ボンド
コチラの杉の材料を繋いでいきます。
DIYでローテーブルを作りました!!

DIYでローテーブルを作りました!!
繋ぐ板に印と番号をつけておくと加工手順が分かりやすくなります。
DIYでローテーブルを作りました!!
繋ぎに使うビスケットチップはこんな感じ!!
DIYでローテーブルを作りました!!
今回使うビスケットジョイントカッターはコチラです。
DIYでローテーブルを作りました!!
DEWALT(デウォルト) ジョイントカッター ビスケットジョイナー DW682Kです。
DIYでローテーブルを作りました!!
印をつけたところを、こちらの機械で削っていきます。
DEWALT(デウォルト) ジョイントカッター ビスケットジョイナー DW682Kです。
加工した加工面です。
DIYでローテーブルを作りました!!
ほかの板も削り加工していきます。
DIYでローテーブルを作りました!!
コチラの削り加工した溝にボンドを入れてチップを入れて板をつなげていきます。
DIYでローテーブルを作りました!!
チップを入れていきます。板のつなぎ部分にもボンド薄く塗っていきます。
DIYでローテーブルを作りました!!
板をつなげて、クランプ等で固定していきます。
DIYでローテーブルを作りました!!
ボンドが乾くまで、あとは待つだけです。

ビスケットチップは、ボンドの水分でチップが膨張して板の結合が丈夫になる仕組みなっています。乾くと結構丈夫な板になります。
ジョイントカッターは、DIYでの加工の幅が広がるので、あるととても役立つ工具になります。

DEWALT(デウォルト) ジョイントカッター ビスケットジョイナー DW682Kが気になる方はコチラ!!


チプカシのベルト交換をしてみたよ!!


チプカシのベルト交換をしてみました。
前回ご紹介した、「CASIO スタンダードF-105W-1A」を
ベルト交換しいてみました。
今回交換するベルトは、
「NATMK時計ベルト18mm・NATOダークカーキナイロンストラップ」です。
チプカシは、気軽に遊べる時計なので今回はベルト変えてみました。
今回使用したベルトはコチラです。
チプカシをNATOベルト交換

チプカシをNATOベルト交換
NATOベルト全体はこんな感じ。
チプカシをNATOベルト交換
ベルトを外したチプカシにベルト通すだけなので簡単に交換できます。
ばね棒外しなどで簡単にベルトは外れます。
チプカシをNATOベルト交換
交換したらこんな感じ。
ミリタリーな感じで交換してみました。
結構、印象も変わります。
チプカシをNATOベルト交換

チプカシをNATOベルト交換
NATOベルトで、着け心地も良くなり、かなり使い心地も良くなりました。
NATOベルトは付け替えが簡単にできるので、いろいろ遊べる交換ベルトだと思います。

NATMK NATOベルトが気になる方はコチラ!!

「CASIO スタンダードF-105W-1A」が気になるからはコチラ!!

 


チプカシ F-105W-1Aがやってきた!!


チープカシオがやってきました。
巷では結構流行っているらしいのですが、僕の所にも今さらですがやってきました。
まず、チプカシとはですが、「チープカシオ」の略になります。
1.000円から3.000円くらいのカシオの「STANDARD(スタンダード)」ブランドの時計がそのような名前で呼ばれています。

今回やってきたのは、「CASIO スタンダードF-105W-1A」です。
価格も1.000円位で販売されていて、お手頃な時計です。
電池寿命も7年とかなり長く設定されています。
機能面でも、シンプルなのでとても使いやすいです。

<CASIO スタンダードF-105W-1Aの仕様>

  • ケース・ベゼル材質: 樹脂
  • 樹脂バンド
  • 樹脂ガラス
  • 日常生活用防水
  • ストップウオッチ(1/100秒、60分計、スプリット付き)
  • 時刻アラーム・時報
  • オートカレンダー
  • 12/24時間制表示切替
  • ELバックライト
  • 精度:平均月差±30秒
  • 電池寿命:約7年

CASIO スタンダードF-105W-1A

CASIO スタンダードF-105W-1A

CASIO スタンダードF-105W-1A

CASIO スタンダードF-105W-1A

80年代レトロなデザインがとても愛らしいとけいです。

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薪ストーブで簡単ポークカレー!!


薪ストーブでポークカレーを作りました。
薪ストーブとアルミ鍋の組み合わせが非常に良いので、最近気にっております。
<今回使用した材料>
玉ねぎ:8個
薪ストーブでポークカレー
しめじ:今回は大きめのを使用いたしました。
薪ストーブでポークカレー
ブタひき肉:約800グラム
薪ストーブでポークカレー
ブタ肉切り落とし:約600グラム
写真の半部を使いました。
薪ストーブでポークカレー
S&Bとろけるカレー:500グラム
半分使用しました。
薪ストーブでポークカレー
オリーブオイル:適量
薪ストーブでポークカレー
今回玉ねぎを、煮込む用と、食感を残すために2回に分けて調理していきます。
コチラが煮込みようの玉ねぎを鍋に入れていきます。
薪ストーブでポークカレー
食感を出す用の玉ねぎを分けておきます。
薪ストーブでポークカレー
玉ねぎにおリブオイルをかけて炒めていきます。
薪ストーブでポークカレー
ひき肉を別のフライパンで炒めていきます。
薪ストーブは、2コンロになるので調理が非常にしやすいです。
薪ストーブでポークカレー
ひき肉を炒めていきます。
薪ストーブでポークカレー
ある程度火が通ったら、玉ねぎと炒めていきます。
頃合いを見て、しめじも投入していきます。
薪ストーブでポークカレー
また別で、ブタ肉切り落としを炒めていきます。
薪ストーブでポークカレー
火が通ったら、鍋で一緒に炒めていきます。
次に後から投入用の玉ねぎを炒めていきます。
薪ストーブでポークカレー
煮込んでいる鍋に投入していきます。
薪ストーブでポークカレー
カレーのルーも投入していきます。
薪ストーブでポークカレー
あとは弱火で煮込んでいきます。
薪ストーブの手前側に置くと火力が落ちます。
あとは火で調節していきます。
薪ストーブでポークカレー
しばらく煮込んで完成です。
薪ストーブでポークカレー

薪ストーブでポークカレー

今回、玉ねぎ時間差投入と、ひき肉、切り落としの2種類のお肉でポークカレーを作ってみました。
玉ねぎを時間差で投入すると、玉ねぎがるに溶けて旨味が増すのと、玉ねぎの食感も味祝えます。
ひき肉の食感と、切り落としの食感が味わえるでお勧めです。

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