RYZEN7で自作PCを組む・ストレージ編　＃4

RYZEN7で自作PCを組む・ストレージ編です。

SanDisk の
Extreme PRO SDSSDXPM2-500G-J25 (M.2 2280 500GB)です。

M.2も最近お手頃価格になってきているので、起動ドライブのストレージにえらんでみました。Sandiskはメモリーカードでも間違いのないブランドなのでコチラを選びました。

Extreme PRO SDSSDXPM2-500G-J25のスペック

CrystalDiskMark 6の結果はこんな感じです。

公表の数値に近い値が出ています。

Cドライブの起動DISKには、NvMeの接続がおすすめです。
よくSATA接続のM.２と体感は変わらないといわれますが、一時的にファイルの保存等のときに、書込の時にはNvMeのM.2の方が速さを実感できます。
コチラのM.２おすすめです。

SanDisk の
Extreme PRO SDSSDXPM2-500G-J25 (M.2 2280 500GB)
ガキになる方はコチラ！！

RYZEN7で自作PCを組む・マザーボード編です

GIGABYTEのマザーボードを選んだ理由は、このクラスのマザーでM.2のヒートシンクがついているので選びました。

GIGABYTEのマザーボードは、ドライバー類のダンロードページが分かりやすかったのも購入の決め手です。
GIGABYTEのB450 AORUS ELITEのサポートページ

M.2のヒートシンク

バックパネルが行った型になっているものすごく良いです。
意外とケースにはめるのが厄介なバックパネルですが一体型は結構助かります。

特別高機能なマザーボードではありませんが、お値段もお手頃価格で必要な物は揃っている感じのマザーボードです。

自作PCを組んだので紹介していきます。
今回は、AMDのCPU、RYZEN7で自作PCを組んだので紹介いたします。
RYZENで自作PCを組みたい人のパーツ選びの参考にしてみてください。

○Soket： AM4
○動作クロック：3.2GHｚ
○コア数：8
○スレッド：16
○TDP：65W
スペックは上記な感じになります。

純正CPUクーラはこんな感じ！

105W版、Ryzen 7 2700X BOXもありますが、発熱などあまり気にしたくないので、65W版を選びました。

ちなみにシネベンチの結果はこんな感じです。

RYZEN7でのパーツ選びの参考にならればと思います。