冬のソロキャンプでサーモン祭り・朝食編!!


冬のソロキャンプでサーモン祭り・朝食編です。
コストコのサーモンはボリュームあるので、一回では食べきれないので朝食にも焼いてみました。
サーモンステーキ11

サーモンステーキ12
サーモンステーキにワサビ醤油がよくあいます。オススメです!!
若洲キャンプ場
天気もよく気持ち良い朝でした。


冬のソロキャンプでサーモン祭り・後編!!


冬のソロキャンプでサーモン祭り・後編です。
ぷりぷりサーモンをステーキにしてみました。
背中側の肉厚の方を使います。
サーモンステーキ1
フライパンを良く熱してから
サーモンステーキ2
サーモンを焼いてきます。
サーモンステーキ3
フタをして焼きながら中まで火が通るように蒸していきます。
サーモンステーキ4
軽く焼き目がついたら反対側を焼いてきます。
サーモンステーキ5

サーモンステーキ6
いい感じに焼けたら完成です。
サーモンステーキ7

サーモンステーキ8

サーモンステーキ9

サーモン丼とサーモンステーキ、ワサビ醤油でおいしく頂きました。


冬のソロキャンプでサーモン祭り・前編!!


冬のソロキャンプでサーモン祭りを開催しました。
コストコのサーモンはキャンプでも大活躍です。
コストコのサーモン1
新鮮ツヤツヤです!!
コストコのサーモン2
このサーモンを切り分けていきます。
次の日の朝食用に半分に切り、肉厚の方を夕飯用にきりました。
それを筋にそって、腹身の部分とステーキ用に肉厚部分に切り分けました。
コストコのサーモン2
腹身の部分をサーモン丼用に刺し身に切り分けました。
腹身の部分は脂がのっていて美味しです。
コストコのサーモン4
サーモン丼の酢飯の準備です。
すし酢を適量計ります。
サーモン丼1
メスティンで炊いたお米にすし酢を入れてゴマを混ぜます。ゴマを入れると風味と香りがとても良くなります。
サーモン丼2
刻み海苔をのせて
サーモン丼3
サーモンのせて
サーモン丼4
完成です。

キャンプでも、自宅でも簡単にできるので「サーモン丼」オススメです!!


Esbit(エスビット) ポケットストーブとメスティンで炊飯編!!


Esbit(エスビット) ポケットストーブとtrangia(トランギア) メスティンでの御飯の紹介です。
ソロキャンプではこの組み合わせの炊飯がお米がおいしく炊けてオススメです。
お米をといで20分から30分くらい水につけておきます。
trangia(トランギア) メスティン
こちらがEsbit(エスビット) ポケットストーブです。
Esbit(エスビット) ポケットストーブ
このEsbit(エスビット) ポケットストーブと固形燃料25gが非常に良い組み合わせです。
Esbit(エスビット) ポケットストーブ
メスティンを乗せたときのバランスもとてもよい感じです。
trangia(トランギア) メスティン
固形燃料に火を付けて燃料が燃え尽きるまで待つだけです。
trangia(トランギア) メスティン
この燃料が燃え尽きるといい感じにお米が炊きあがります。
あとは蒸らして完成です。キルティングの巾着に入れておくと保温効果があります。
trangia(トランギア) メスティン
完成です。
trangia(トランギア) メスティン
簡単に美味しいごはんが炊けるののでオススメです!!

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若洲キャンプ場で冬のソロキャンプ・前編!!


若洲キャンプ場で冬のソロキャンプに挑戦しました。
ソロキャンプも3回目なので、設営もだいぶ慣れてきました。
モンベルクロノスドーム2型

タープ
テント、タープ設営も時間もそれほどかからなくなりました。
今回冬キャンプなので欠かせないのが焚き火台です。
焚き火台は、調理にも欠かせないアイテムですが、冬の寒い時期、暖をとるのにもかかせません。
設営も簡単なユニフレームの焚き火台です。
ユニフレーム焚き火台1
脚を広げて
ユニフレーム焚き火台2
台をのせるだけです。
ユニフレーム焚き火台3
こちらのロストルを使うと、ダッチオーブンやフライパン調理に役立ちます。
ユニフレーム、ロストル
ロストルを設置するとこんな感じです。
ユニフレーム焚き火台4
ユニフレームの焚き火台はとても使いやすいのでオススメです!!

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