キャンプ・BBQ – ページ 7

Esbit(エスビット) ポケットストーブとメスティンで炊飯編！！

Esbit(エスビット) ポケットストーブとtrangia(トランギア) メスティンでの御飯の紹介です。
ソロキャンプではこの組み合わせの炊飯がお米がおいしく炊けてオススメです。
お米をといで20分から30分くらい水につけておきます。

こちらがEsbit(エスビット) ポケットストーブです。

このEsbit(エスビット) ポケットストーブと固形燃料25gが非常に良い組み合わせです。

メスティンを乗せたときのバランスもとてもよい感じです。

固形燃料に火を付けて燃料が燃え尽きるまで待つだけです。

この燃料が燃え尽きるといい感じにお米が炊きあがります。
あとは蒸らして完成です。キルティングの巾着に入れておくと保温効果があります。

完成です。

簡単に美味しいごはんが炊けるののでオススメです！！

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若洲キャンプ場で冬のソロキャンプ・前編！！

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若洲キャンプ場で冬のソロキャンプに挑戦しました。
ソロキャンプも3回目なので、設営もだいぶ慣れてきました。

テント、タープ設営も時間もそれほどかからなくなりました。
今回冬キャンプなので欠かせないのが焚き火台です。
焚き火台は、調理にも欠かせないアイテムですが、冬の寒い時期、暖をとるのにもかかせません。
設営も簡単なユニフレームの焚き火台です。

脚を広げて

台をのせるだけです。

こちらのロストルを使うと、ダッチオーブンやフライパン調理に役立ちます。

ロストルを設置するとこんな感じです。

ユニフレームの焚き火台はとても使いやすいのでオススメです！！

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鉄フライパンのシーズニングをやってみよう！！

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鉄フライパンのシーズニングについての紹介です。
鉄フライパンは買ったばっかりだと、錆止めにラッカー塗料のコーティングがしてあるのでそのコーティングを取る作業が必要です。
やり方は簡単で、ガスコンロでフライパンを熱してコーティングを焼ききります。
こちらがてコーティングがついてる状態です。

コンロで熱してコーテイングを焼ききるとこんな感じになります。
フライパンの色合いも変わり艶ぽっくなります。コーテイングが取れるまでじっくりフライパンを熱していきます。コーテイングが取れづらいところは、ガストーチを使い焼ききると綺麗に仕上がります。

次にフライパンに油をいれ、くず野菜と一緒に炒めって、フライパンに油をなじませます。
くず香りの強いネギなどの野菜と炒めると、鉄の匂いを取ることが出来ます。
今回はキャベツしかなかったので、とりあえずこれで炒めました。

フライパンに油が馴染んだら完成です。

フライパンも手をかけると愛着が湧いてきます。

パール金属鉄職人鉄製フライパン 26cm のページはコチラ！！

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100年以上愛され続ける亀の子たわし！！

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100年以上愛され続ける「亀の子束子」の紹介です。
株式会社亀の子束子西尾商店さんの、「亀の子束子」は硬さや、コシがとても良く、汚れ落ちがとてもよくキャンプ用品の洗にはかかせません。今回のキャンプで鉄のフライパンを使いその洗に使いましたが「亀の子束子」の良さを改めて実感いたしました。
1号型、3号型用途に合わせて、使い分けてます。

コシが違います。

程よい硬さで汚れ落ち抜群です。

100年以上愛され続ける商品はやっぱり違います。オススメです！！