子供用のギョサンのご紹介です。
友人のお子さんがギョサンを履いてていたら、うちの子も気に入ってしまいました。
うちの子は、ピンクのギョサンを選びました。
PEARL製のギョサンは、安心感が違います。サイズは19cmです。
もちろんMADE IN JAPANです。子どもにも安心です。
子どもも結構気に入って履いてます。
ギョサンといえばもちろん「ヤマシタ靴店」さんにお世話になりました。
http://www.gyo3.com/
「ヤマシタ靴店」さんの場所はコチラ!!
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善光寺の本堂のお参りポイントのご紹介です。
善光寺本堂の外陣までは、無料で参拝できるので、是非、びんずる尊者(なで仏)をお参りしてみてください。びんずる尊者はお釈迦様の弟子、十六羅漢の一人で、この像に触れることで、その神通力にあやかり、病気を治していただくという信仰があります。
病人やケガ人が患部と同じ部分をなでると治癒すといわれています。
そして、内陣は有料にはなりますが、是非お参りしてみてください。
内陣の御本尊をお参りしたら、お戒壇めぐりをしてみてください。
お戒壇めぐりは、御本尊の安置される瑠璃檀下の真っ暗な回路巡り中程に懸る極楽の錠前を探り当てて、秘仏の御本尊と結縁する道場です。極楽の錠前に触れることで御本尊と縁が結ばれ、極楽往生できるといわれております。お戒壇めぐりは本当に真っ暗なので、集中していないと、極楽の錠前に触れることが出来ません。
機会のある方は是非お参りしてみてください。
善光寺さんのページはコチラ!!
http://www.zenkoji.jp/
善光寺の山門の18本の柱の紹介です。
山門(三門)の柱は18本からなっています。阿弥陀如来様は全ての人々を救うために四十八の誓願をお立てになりました。中でも本願といわれるのが第十八願です。この第十八願とは、「南無阿弥陀仏」と念仏を称えた人を極楽浄土へ往生させるというものです。18本の柱の由来は阿弥陀如来様の本願である第十八願にあるのです。
こちらが18本ある中の柱です。
このことから、山門を通るときに、柱に触れて願掛けするといいらしです。
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善光寺の六地蔵のご紹介です。
仲見世通りをぬけた右側に六地蔵があります。
六地蔵は、われわれ衆生が輪廻を繰り返す6つの世界(六道)に現れ、迷いや苦しみから衆生をすっくてくださる菩薩です。向かって右から地獄界、飢餓界、鬼畜界、修羅界、人界、天界の地蔵菩薩です。地獄界の地獄菩薩が蓮台か片足をはみ出しているのは、一刻も早く衆生を救いに行こうというお気持ちの顕れだと言われております。
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今年は善光寺さんは、御開帳の年なのでお参りにいきました。
御開帳とは、御本尊の分身である前立本尊を本堂に迎え厨子の扉が開かれて参拝者がその姿を拝むことが出来ます。御本尊は日本最古の仏像にして絶対秘仏なのです。鎌倉時代作の前立本尊は国の重要文化財です。
善光寺の境内に入り、石畳をすすで行くと、仁王門で、参拝者を迎える最初の門になります。
向かって左側に、「阿形」。「阿形」は左手に金剛杵を持ち右肩を上げています。
向かって右側に、「吽形」。「吽形」は左手を振り上げて右手をまっすぐのばしています。
仁王像は、巨匠である高村光雲と米原雲海の合作による彫刻です。
仁王門は、宝暦2年(1752年)に建立されましたが、弘化4年(1847年)の善光寺大地震で焼けてしまいました。その後、元治元年(1864)年に再建されましたが、明治24年(1891年)の火災でまた焼失しました。現在のものは大正7年(1918)に再建されたものです。
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