お気に入りのカメラ、SONY a77の紹介です。
sonyの中級機の位置づけの一眼カメラです。
中級機になると操作ボタンが増えるので、操作時のレスポンスが非常に良くなります。
前後に絞りとシャッタースピードのダイヤルが付いているのが非常に使いやすいです。
とても使いやすいお気に入りのカメラです!!
c-loopとニンジャストラップを使ってみた時の感想です。
c-loopとニンジャストラップの組み合わせが非常に使いやすかったです。
望遠レンズとの組み合わせの仕様でしたが、レンズがチョット長めですが、レンズが下向きになるので、ぶつけたりしにくくなるのでレンズの保護になります。
またニンジャストラップでカメラが身体に密着するので動いてもカメラが揺れなくて非常に使いやすいです。
こんな感じの使用感になります。
おすすめの組み合わせです!!
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とっても使いやすいニンジャストラップのご紹介です。
C-loopとの組み合わせの相性が抜群に良いです。
使い方の参考動画はコチラです!!
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明るい単焦点レンズ、SONYの「DT 35mm F1.8 SAM」のご紹介です。
こちらのレンズは、F1.8の明るいレンズ(F値とはレンズの明るさを示す数値で、数字が小さいと明るいレンズになります)なので背景ボケなどが楽しめるレンズです。
それと35mmという画角がAPS-Cのセンサーのカメラで撮ると35mm換算で、52.5mmの画角になるので非常に使いやすいです。(APS-Cのカメラに装着すると画角が1.5倍になります。昔のフイルムカメラが35mmなのでその画角に合わせると、35mm換算として表示されます。)
人の目で見えている画角がおおよそ50mmの画角と言われていますので、カメラで見ている距離感と目で見ている距離感がほぼ一致します。なので50mm前後の画角のレンズを標準レンズと呼ばれています。
説明が長くなりましたが、要するに明るくて画角も使いやすくて、ボケボケ写真が撮れるレンズなのです。
a57とDT 35mm F1.8 SAMの組み合わせです。
a57がAPS-Cのセンサーサイズのカメラです。
最近は、この組み合わせがとても気に入ってます。
キャノンさんの明るいレンズといったら、こちら神レンズと言われる「EF50mm F1.8 STM」です。最近新型になりました。
ニコンさんの明るいレンズは多分これ「 AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G」だと思います。
カメラメーカーさん各社だいたい、キットレンズからのステップアップレンズとして、明るく綺麗に撮れるレンズをお手頃価格で販売しているので、試してみると面白いですよ。
sonyの明るい単焦点レンズ「DT 35mm F1.8 SAM」のページはコチラ!!
http://www.sony.jp/ichigan/products/SAL35F18/