体験工房・大源太さんのそば打ち体験のあと、近くにある大源太湖に行って遊歩道をお散歩しました。
１周３０分から４０分くらいのお散歩コースです。
最初は森林の遊歩道を歩いて行き、しばらくすると・・・・
大源太湖の景色が見えてきます。
お散歩の途中に、日本初のアーチ式砂防堰堤、大源太砂防堰堤がみられます。
こちらの大源太砂防堰堤は、登録有形文化財で、土木学会選奨土木遺産にも指定されているそうです。
お盆時期に行ったのですが、周辺にはススキがチラホラうかがえ秋が近くまで来ていました。
大源太湖周辺の情報はこちらのページをチェックしてみてください。
http://daigenta.net/
お蕎麦のちょっとした豆知識です。
”そばを食べると、すぐにお腹が空くと言われるのはなぜでしょうか？
それは、蕎麦粉の澱粉は他の穀類の澱粉よりジヤスターゼによる消化が非常に早く、その上、水でも十分と言われる程、消化温度が低いからです。
そのため、蕎麦はお腹一杯食べても胃にもたれる感じがなく、すぐに消化されるからです。
また、蕎麦はタンパク質を始め、カルシウム、カリウム、鉄等を多く含んでおりますので、骨や血や筋肉を作るのに役立ち、お子様の成長促進にに最適です。
また老化を防ぐビタミンEをはじめ血圧を下げると言われるルチンも含まれていることが広く知られております。”
体験工房大源太の展示資料より
今回お世話になった体験工房・大源太さんのページ
http://daigenta-kobo.jp/
体験工房・大源太さんで、初めてのそば打ち体験の後編です。
そば生地をのばしていきます。
丸く円を書いた線まで生地を手の平でのばしていきます。
先生がお手本を見せてくれました。
子共達も頑張って伸ばしてます。
円の接まで伸ばしました。
次は棒でのばしていきます。
ある程度伸びたら、形を四角に整えていきます。
先生のお手本を見ながら教わってます。
子ども達も真似してやってみます。
先生に助けられながら形を整えていきました。
何とか完成です。
あとは、そばを切っていきます。
切り終わったら、そばはこちらで茹でてくれるので、茹で上がりを待ちます。
茹で上がり完成です。
はじめてのそば打ち体験でしたが、美味しいおそばができました。
今回お世話になった体験工房・大源太さんのページ
http://daigenta-kobo.jp/
体験工房・大源太さんで、初めてのそば打ち体験をしました。
今回のそば打ち体験では、そば粉8、小麦粉2の、二八そばを打ちます。
この辺の地域では、海藻のふのりを煮詰めたものを混ぜてそばを打っていきます。
そば粉をまんべんなく広げていきます。
ふのりを少し残してそば粉に混ぜていきます。あとで残りを仕上げに入れていきます。
指を立てながら混ぜていきます。
だんだんそば粉がくっついていきます。
だんだん塊が大きくなっていきます。
まとまってきました。
そば打ち体験の先生が形の整え方を教えてくれています。
先生に教えてもらいながら
完成です。
次回に続きます・・・・・・・・・
今回お世話になった体験工房・大源太さんのページ
http://daigenta-kobo.jp/
頂いた元気なスイカが美味しかったので、元気なスイカを求めて道の駅南魚沼雪あかりにやって来ました。
オープン前なのに、駐車場には車がいっぱなので、心配でオープン5分前に入口、最前列に並びます。
入り口入ってすぐにスイカのコーナーが有り、元気なスイカを求めダッシュで向かいます。
オープン10分くらいで棚から半数以上のスイカがなくなりました。
お盆時期というのもあり、人が多いせいか30分くらいでほぼ完売状態でした。
僕は何とか元気なスイカを購入できました。
道の駅南魚沼雪あかりさんのページはコチラ
http://www.michinoeki-minamiuonuma.jp/
エル・グリーンファームさんの元気なスイカのページはこちら
http://lgreenfarm.sakura.ne.jp/index.html
