RYZEN7で自作PCを組む・マザーボード編 #2


RYZEN7で自作PCを組む・マザーボード編です

今回選んだマザーボードは、GIGABYTEのB450 AORUS ELITEです。

GIGABYTEのマザーボードを選んだ理由は、このクラスのマザーでM.2のヒートシンクがついているので選びました。

GIGABYTEのマザーボードは、ドライバー類のダンロードページが分かりやすかったのも購入の決め手です。
GIGABYTEのB450 AORUS ELITEのサポートページ

B450 AORUS ELITE

B450 AORUS ELITE

M.2のヒートシンク
GIGABYTE

バックパネルが行った型になっているものすごく良いです。
意外とケースにはめるのが厄介なバックパネルですが一体型は結構助かります。

B450 AORUS ELITE

B450 AORUS ELITE

特別高機能なマザーボードではありませんが、お値段もお手頃価格で必要な物は揃っている感じのマザーボードです。

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